17名の若き命はどう扱われたか!?

終戦後に飛び立った最後の特攻隊

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 大分市の大洲総合運動公園にかつてあった大分海軍航空基地から74年前の8月15日夕、11機の特攻機が沖縄方面に飛び立った。第5航空艦隊司令長官の宇垣纏(まとめ)中将(当時55歳)が率いる艦上爆撃機「彗星(すいせい)」。宇垣に付き従った19~24歳の隊員17人が命を落としたが、その若い死は「特攻隊の死」とは認められなかった――。

▽玉音放送5時間後「最後の特攻」11機が飛び立った…国が認めぬ死、語り継ぐ命 大分
https://l.mainichi.jp/VEpNPfI
▽黒塗りされても戦地から家族思う 盛岡で軍事郵便25通を初公開
https://l.mainichi.jp/UKgo8Z4


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