ストロンチウムの危険と原子力村

未だ現在進行中の福島原発の大惨事
そこで起きている事の一体どれだけを私達は知り、知らされ、それを理解しているのだろうか?
東電も保安院も政府もどれだけ住民に、国民に正しく、迅速に事態を、その問題性を知らせているのだろうか。
放射能汚染という見えにくい危険、原発推進の構造、限られた情報の中から、私達は注意深く事の本質を探りだし、実態を察知、嗅ぎ取らねばならない状態にあると思う。
自らの努力で探し出し獲得してゆかねばならないと思う。ただマスコミを通じて流される情報、発表を受身で聞き入れていたのでは流され操作されてしまう。
そんな中インターネットの中に以下の記事を見つけた。これまでぼんやりとは感じていた不安、不信、疑問に答えてくれる記事でありました。


週間現代(経済の死角)
ストロンチウムの危険
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/5170
原発マネーに群がるやから達
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/4845


自らを守り、家族を守り、子孫を、未来を守る為
私達日本人が原発震災を正しく理解し、対処する、これからの日本の変革の為の認識の一助となる記事の一つと思いました。


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ストロンチウムの危険と原子力村
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